<2004年1月24日開催>
・近状報告
(グループホーム赤い屋根の家・デイサービスセンター赤い屋根の家・赤い屋根の家 和)
・ビデオ鑑賞「ボケなんか怖くない」80分
・家族交流会
●ビデオ「ボケなんか怖くない」
グループホームケアにより痴呆症のお年寄りがその人らしい生活を取り戻す過程のドキュメンタリー。
Nさんは、痴呆の為病院を転々としてきました。徘徊が激しくベットに縛りつけられていました。そのNさんがグループホームで生活しながらケアを受け、徘徊が治まり、若いケアワーカーに着付けをしてあげれる程に立ち直っていくのです。
ドキュメンタリーでは以下のフレーズが印象的でした。
「例え忘れてしまっても満足感は心に残り、その後の心の立ち直りに役立つのです」
「自分が頼りにされて、ここに必要とされている実感が自信につながります。そうすることで、自分から生活に関わり、痴呆を支えてくれるスタッフと共に一日一日を前向きに生きています」
このビデオで見られる姿は決して映像の中だけのものではなく、私ども赤い屋根の家でも日々みられる光景です。
「共に喜び共に悲しみ、その人らしい生活を送ること」
それを実践していく中で得られる喜びはそれに携わる者の誇りであり、又、明日への希望に繋がっています。
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